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世の中のおそうじ-同性愛について [世の中のおそうじ]

夕づつの清光を歌ひて

「汝(なれ)は晨朝(あした)の蒔き散したるものをあつむ。
 羊を集め、山羊を集め、母の懐に稚児(うなゐご)を帰す。」
(上田敏訳)

今日も日が沈む.jpg

紀元前5世紀ごろの女流詩人サッフォー(サッポー)の詩です。
「夕づつの清光」「汝」と呼びかけられているのは、一番星(金星)です。
「晨朝」は朝のことで、「稚児」とは小さい子どものことです。

太陽が地平線に沈むころ、一番星が見えるようになります。
野に放されていた羊や山羊が集められ、一日中遊びまわった子どもたちが母親のいる家に帰っていきます。
平凡な日常を取り上げていますが、牧歌的な広がりや風景、空気、明かりさえ感じさせます。

今日は11月にしては暖かい日でした。
写真は夕方に撮影したものです。
みなさんにとっていい日でしたか?


同性愛について

このサッフォーという女流詩人は同性愛者だったと考えられています。
最近のニュースでも、同性結婚が話題になっています。
日本のTV番組でもそうした人々の出演が普通です。

「二人の人気女優が熱烈なキスで喜びを表現すると、授賞式の会場は大いに盛り上がりました。
場内は一瞬静まり返り、次いで祝福の歓声が上がったのです。
それを見た同性愛者たちは大喜びしましたが、あれはカメラを意識した単なるパフォーマンスだと考える人たちもいました。
いずれにせよ、それから何日も、キスの映像がテレビのニュース番組で繰り返し放映され、ネット上の動画にアクセスが殺到しました。」

有名人がカミングアウトし同性愛者だと公表すると、メディアが大きく取り上げます。
勇気あるとたたえる人もいれば、堕落してると非難する人もいます。
世界的に受け入れる見方が広まり、ライフスタイルの一つと考えられるようになりました。

地域や世代によって見方は異なります。
しかし、今はそれを受け入れる社会的風潮があります。
「同性愛を認めない人は、考えが狭く差別的な見方をしている。」と、非難される場合もあります。

どのように思われますか?
同性愛者も立派な社会的地位を得て良い倫理観を持ち、不正を憎む人が多くいます。
ですから、そのような人を嫌うことは避けるべきです。

タバコを吸うか吸わないかで差別されることはありません。
人には選択の自由があります。
差別ではなく、同性愛者も含めすべての人に親切にすべきでしょう。

しかし、同性愛行為を受け入れない人がいても、それも一つのライフスタイルです。
だれも非難すべきではありません。
人にはそれを選ぶ権利があります。

今は、何が正しくて何が間違いかの基準があやふやな時代です。
人々が進化論が受け入れるようになり、その傾向が強くなっています。
昔のある書物は、人間には一定の道徳基準があることを述べています。

『惑わされてはなりません。淫行の者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、不自然な目的のために囲われた男、男どうしで寝る者、盗む者、貪欲な者、大酒飲み、ののしる者、ゆすり取る者はいずれも神の王国を受け継がないのです。』

助言は明確です。
あやふやなところはありません。
同性愛者の人を非とするのではなく、同性愛の行為を戒めています。

同性愛は生まれつきで、人間の性向には根深いものがあると考える人もいます。
それと同じで、暴力的な行動にも遺伝的要因もあって暴力を振るいやすい人がいます。
だからといって暴力が正当化されることはないでしょう…。

いずれにしても、わたしたちはすべての人に親切にすべきです。

今日は、ここまでにいたします。

(記事の転載、厳禁)


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