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世の中のおそうじ-海はひろいな [世の中のおそうじ]

海はひろいな

「海はひろいな大きいな~♪」
これは童謡の「海」です。
写真は、瀬戸内海の道路沿いで撮ったものです。

磯の岩と遠くの海原が、太陽の光で輝いているようです。
秋に吹く潮風は心地よく軽やかにしてくれます。
海は、気持ちもひろやかに大きくしてくれるのでしょうか?

瀬戸内海 菊間.jpg

海岸に下りると気づかされることがあります。
それは、打ち寄せられたゴミの多さです。
みなさんのところはいかがですか?

「ひろくて大きい」ので少しぐらい汚しても大丈夫と考えるのでしょうか?
どこに行ってもプラスチックゴミやビニール片を目にするようになりました。
下水やさまざまな化学物質、放射性廃棄物などが水質を汚染していると聞きます。

ニュースでは、今年は「サンマ記録的不漁」とあります。
乱獲が原因ではないかと考えられています。
一方、養殖も盛んに行われ大量の餌が海に投げ入れられています。


これは、以前に小さな村の方から聞いた話です。

天然のうなぎは超高級魚になりましたが、その村にはたくさんいたそうです。
山奥の村でも、谷川にうなぎが遡上してきて取れたのです。
特に、梅雨時に雨が降り道路が濡れると、たくさんのうなぎが列をなしてくねくねと道を進んでゆくというのです。

ところが、ある日うなぎが村からパタリといなくなりました。
何があったのでしょうか?

村の近くには町があり、そこに一軒のうなぎ屋がありました。
このうなぎ屋が、高値で天然うなぎを買い取ってくれるというのです。
それを知った村人は、いっせいにうなぎを取り始めました。

そして…。
とうとう、うなぎは村から一匹もいなくなってしまいました。
今の世界の状況に似ていると思われませんか?


人は自分の利益のために知恵を絞って資源を使います。
特定の国だけでなく、どこに住んでいようと同じです。
しかし、資源は「ひろいな大きいな」ではなく、限界があります。

何かを忘れているのでしょうか?

もしかすると…。
周りにあるものすべては、自分のものではないかもしれませんね。
すべてが大切なプレゼント、贈り物ということはないでしょうか?


『あなたの父となった岩なる方をあなたは忘れた。 あなたは神を記憶から去らせるようになった。 子を産む苦しみをもってあなたを産み出されたその方を。』

父親は子を深く愛します。
良いものを与えたいと願っています。
子どもには、与えられた財産を賢明に用いる責任があるのではありませんか?

忘れてはならない警告が昔の書物に記されています。

(記事の転載、厳禁)

















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