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プロのおそうじマニュアル その6 [家のお掃除]

宇和島フェリー乗り場.jpg天狗岩の思い出 2

小さいころ、海岸沿いの天狗岩で食べた母のおむすびは格別でした。
中に何も入って無かったように思いますが、海苔と塩味の効いたオニギリはお腹のすいた子どもにとってご馳走でした。

二十を過ぎてから帰省した時、ふと天狗岩に行って見ようと思いました。
かすかな記憶をたどりながら、天狗岩へ車を走らせます。
ハンドルを握り、小さいころの想い出が鮮やかによみがえってきます。
胸を高鳴らせ着いた場所...?

埋め立てられたコンクリートの大きなフェリー乗り場でした[exclamation]
周辺も造成され工業団地になっています。
子どものころの記憶をたどれる物を探しましたが何もありません。
すべてが、消えたのです。

上の写真は別の場所のフェリー乗り場ですが、こんな経験は珍しくないのでしょう。
あの懐かしい磯は二度と戻ってこないのでしょうか?
永久に…。

『荒野と水のない地域とは歓喜し、砂漠平原は喜びに満ち、サフランのように花を咲かせる』

このようにある書物は預言しています。

人が造ったものは自浄作用がありません。
エントロピーの法則にしたがい、汚れ壊れます。
ところが、不思議なことに地球には自浄作用があります。

もう一度あの美しい磯に立ち、潮風を思いっきり吸い込みたいですね…。


プロのおそうじマニュアル その6


トイレのお掃除1

以前、部屋のお掃除は「面」でとらえると書きました。
しかし、トイレ空間は狭いので、面というより上下でとらえます。
上:天井・換気扇・電灯器具・ドアより上の壁(脚立作業)、中:窓・水タンク・便器(洋式の場合)・ペーパーホルダー・コンセントなど、下:床部分という具合です。

作業に当たって、据え付けられているもの以外すべて撤去します。
飾り、トイレ洗剤、トイレブラシ、臭い消し、ペーパーホルダーのペーパー、便座カバー、マット、スリッパなどです。
とにかく何もない状態にして掃除するのが、早くきれいにするコツです。

電灯器具、換気扇のカバーなどは、浴室や台所で洗浄します。
トイレの小窓は、網戸とサッシをはずし、浴室で洗浄します。(浴室の壁を傷つけないよう、あて布をして洗います。)
最近のペアガラスは重いので、はずさず拭きあげます。

トイレ掃除はゴム手袋をします。
便器や床の尿石汚れがひどい場合、サンポール(塩酸9.5%)をかけて溶かしておきます。(塩酸そのものを薄めて使うとよいのですが、劇薬のため最近ではドラッグストアーで手に入りません。)
塩酸はカルシウム分(アルカリ性)を溶解しますので、水垢にも使えますがステンレスを変色させます。
銅製の配管の錆、ステンレスの水垢を取るために使用したら、時間を空けずに水で流してください。

塩酸(酸系)と塩素系は化学反応して危険です。換気扇を回し窓を開けて換気しておきます。

天井とドア上部の周囲の壁に洗剤を噴霧し、拭きあげます。

今日は、ここまでです。次回に続きます。
(記事の転載、厳禁。)






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