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プロのおそうじマニュアル その1 [家のお掃除]

家のお掃除を、どのようにしていますか?毎日、いつもきれいにしておくのは、なかなか大変ですね。こまめに、家のお掃除をしてくださるお母さんには、感謝できます。
それで、ぜひ、感謝の言葉を伝えましょう!!!

「お母さん(母ちゃん)、ありがとう!」・・・親の場合。
「・・・ちゃん(夫、妻の愛称)、ありがとう!」・・・夫と妻の場合。
ちなみに、大阪なら「ありがとう!」→「おおきに!」かな?

昔の書物には、こう書かれています。
『有能な妻・・・はさんごよりもはるかに貴い。』
心の中に、感謝の気持ちを抱くのはよいことです。しかし、それを言葉に表したり、行動で表現するのは、もっとよいことといえます。最初は、気恥ずかしい感じがするかもしれませんが、思い切って言ってみましょう。
「あ・り・が・と・う!!!」

さて、今回は「プロのお掃除の方法」を特別に公開いたします。日ごろ、お掃除に励んでおられ、もっときれいにできないかと悩んでいる方、気軽にお掃除しようかと考えている方、また自分もお掃除のプロになれないかと考えている方、どうぞ次の方法を参考にしてみてください。これから少しづつ、シリーズでお届けしますが、一回目は、お掃除の事前準備についてです。


プロのお掃除マニュアル その①


お掃除前の準備

●お掃除の身だしなみ。

   服装: 作業しやすい清潔な服装を準備する。サイドポケットのある作業ズボンは、ウエスなどを入れておくのに便利です。上着は、ポリエステル系の素材のものがお勧めです。漂白剤などを、浴室の天井に使用した場合、衣服に必ず落下します。それで、ポリエステルの衣服は変色しませんが、木綿の素材のものは脱色してしまいます。

   履物: 室内で使用できる上履き用サンダルや長靴を用意してください。特に、浴室やベランダなどの水周りの作業には、長靴が役立ちます。その場合、ズボンの裾は、長靴の中に入れておかないと、濡れてしまいます。

   帽子: 頭部への洗剤等の落下や日差し、頭部打撲から保護します。上着と同じ理由で、ポリエステルの素材のものが変色しません。

   マスクやゴーグルメガネ: マスクは、洗剤などの刺激臭を緩和したり、スプレー洗剤をを吸い込まないのに役立ちます。しかし、作業量が多い場合には、自由な呼吸の妨げになりますので、状況や体調に応じて使用します。普通、プロのお掃除屋さんは、ゴーグルは使用しませんが、気になる方は安全のために使用してください。ただし、洗剤などで汚れて作業効率が低下します。

   ゴム手袋: 洗剤や漂白剤から手を保護します。特に漂白剤の使用時には、必ず着用しないと手が荒れます。右利きの場合、右手の人差し指に力が入るため、すぐに破れますので、少し大きめのやや厚手のものがよいでしょう。フィットしすぎると、汗ですぐにびしょびしょになってしまいます。また、厚すぎるゴム手袋は、細かな作業をするのに適しません。


お掃除の道具①   

   電気掃除機: 延長コードがあると、コンセントの差し替えを少なくできて効率的です。

   ほうきとチリトリ: 掃除機で吸い取れないものや、多量の粉塵などを掃き取ると掃除機の目詰まりを防げます。また、ほうきは、長い方が腰を曲げずにすみ、高い蜘蛛の巣などを取るのに役立ちます。

   洗剤: 汚れの多くは、油汚れが多く、アルカリ洗剤を用意します。ワックスの剥離用洗剤は、台所用マジックリンなどよりも強力なアルカリ洗剤で、拭き後が残りにくい洗剤です。しかし、お掃除する箇所や使用時間によっては、強力すぎて素材にダメージを与え、変色する場合がありますので注意が必要です。白木や畳などの自然素材は、中性洗剤を使用するなら変色しません。カビを落とすのに、漂白剤も用意します。浴室のパッキンの頑固なカビには、市販のジェル状になった漂白剤(注意:泡状ではない。)を前もって塗布しておくと、たいていはきれいに落ちます。酸性洗剤は、トイレなどの汚れを落とすのに役立ちますが、市販のサンポールなどを用意すれば十分です。

   スプレーボトル: 洗剤の溶液を汚れにスプレーして使用しますが、100円均一のスプレーは水漏れしたりして、あまり使用には適しません。安価でも、大丈夫です。アルカリ洗剤用スプレーと、漂白剤用のスプレーの2個を用意すれば十分です。あまり大きすぎるスプレーは、重くなってしまい作業性が悪くなります。

   ブラシ類: デッキブラシ、車などを洗う手ブラシ、サッシブラシ、チャンネルブラシ・歯ブラシ・ステンレスタワシ(湯垢を落とすのに効果がありますが、柔らかいプラスチックは傷が付きます。)などがあるとよいでしょう。

   バケツ: 用途によりますが、中ぐらいの大きさのものが持ち運びや作業効率がよく、適しています。大きすぎると重くなり、小さすぎるとすぐに水が汚れてしまいます。

   手パッド: 作業用の手パッドは、3M スコッチナイロンタワシのグリーン(中度の汚れ用)とホワイト(鏡や蛇口などの汚れ用)があれば、ほぼ汚れに対応できます。

   ガラス仕上げ用道具: スクイジー、ウオッシャー(無くても作業はできます。)など。

   溶液: 塗料用ペイント薄め液を用意しておくと、シール類ののり後の汚れを落とせます。専用のウエスも用意します。修正液も、白い壁紙の落ちない小さな汚れに塗ると、汚れが目立たなくなります。

   脚立: 三段ぐらいのものがあれば、室内の掃除には対応できます。

   ウエス: プロは、最低でも10枚程度は使用しますが、カットしたものではなく、乾燥したタオル状のものが使用しやすいでしょう。

   モップ一式: モップとモップ用バケツです。

   ワックスとワックス塗布用道具: ワックス(市販の樹脂ワックスで、十分です。)、ワックス塗布用モップとハンドル、ワックストレイ(市販の台所用トレイでも代用できます。)を準備します。



今回は、お掃除の準備をお伝えしましたが、次回は、さらに詳しいマニュアルをお伝えします。ここにある道具を準備すれば、ほぼプロのお掃除屋さんと同じハウスクリーニングを行うことができます。しかし、すべてを揃えるのは大変なので、これ以降のマニュアルを見てから、その汚れに必要なものだけを準備することもできます。楽しみになさってください。
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