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プロのおそうじマニュアル その8 [家のお掃除]

道の駅にツワブキの花が咲いていました。
大輪だったので撮影しました。
花のところに小さなハチがいるのが分かりますか?

ツワブキの花.jpg


花言葉は、「愛よよみがえれ、困難に負けない、謙譲」などです。
いろんな出来事が生じますが、困難に負けず愛がよみがえるようにしたいですね。
そのためには謙遜さが必要でしょう。

「愛」は、定義するのがとても難しい言葉です。
昔の書物はこう述べています。

『愛は辛抱強く、また親切です。 愛はねたまず、自慢せず、思い上がらず、 みだりな振る舞いをせず、自分の利を求めず、刺激されてもいら立ちません。 傷つけられてもそれを根に持たず、不義を歓ばないで、真実なことと共に歓びます。 すべての事に耐え、すべての事を信じ、すべての事を希望し、すべての事を忍耐します。 愛は決して絶えません。』

このような愛を持てたらすばらしいですね!


プロのおそうじマニュアル その8


台所のおそうじ①

台所は主婦の主戦場でしょうか?
いいえ、近ごろは食事を作る夫が増えています。
いずれにしても、妻だけでなく夫も食事の準備の手伝いをしたり、片づけを率先して行なうべきでしょう。

キッチンの掃除は、シンクの上や戸棚などの中に何もない状態にすると効率が上がります。
可能な範囲で別のところにまとめて置いてください。
今日は、換気扇などの漬け置きについてです。

上から下へが基本です。
まず、上部にある電灯器具カバーや換気扇を外します。
油で汚れたプラスチック製や鉄製の物は長時間漬け置きします。

大きい角型バケツが便利です。
8分目に水を張り強力アルカリ洗剤を入れます。
電熱ヒーターで温度を上げ、油で汚れた器具を漬け置きします。

シンクに栓ができるなら、そこで漬け置きできるでしょう。
アルミ製の物はアルカリ焼けを起こし、黒く変色しますので長時間の漬け置きはできません。
短時間にブラシで油を落としてください。
また、塗装された鉄製品も塗装が剥がれますので短時間で処理します。

換気扇のフードは可能な限り分解します。
電極は差し込み式になっていますので、それを抜いてネジを外せばほとんど分解できます。
順番を忘れないようにしてください。

ネジ類はコップぐらいの入れ物に濃い洗剤を入れ、別に漬け置きします。
プロペラ類はアルカリ洗剤の中に漬け置きしておくと、ガンコな油汚れも柔らかくなります。
タバコのヤニはすすぐだけで簡単に落ちます。

漬け置きしている間に上の棚や壁のタイルをお掃除します。
それは、また次回です。
今日はここまでにします。

(記事の転載、厳禁)







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世の中のおそうじーテロと報復の原則 [世の中のおそうじ]

夕日を眺めると穏やかで平安な気持ちに…。
見慣れた景色なのに特別な時間です。

それもつかの間…。
日が沈むといつもの自分に帰ります。

九島に沈む夕日.jpg

太陽は地を照らします。
いつの時代も…。
父が少年だった時…、おじいちゃんが生まれた時にも…。

いろんな場所を照らします。
いのししが荒らして困ると言う、ばあちゃんの畑も…。
テロの犠牲者を生み出したエッフェル塔のある町も…。


テロとその報復

パリでテロ事件が起きました。
犯人も含め多くの人が命を失いました。
フランスのシリアに対する空爆への報復が目的でした。

テロ事件を受け、大統領が非常事態宣言を発令します。
多くの国が加わり、今度は報復として大規模な空爆です。
やはり多くの命が失われます。

太陽は、テロがあったフランスのカフェのテラスを照らします。
また、内戦や空爆で壊れたシリアの街角も…。


昔の書物は、武器による報復の結果を述べています。

『あなたの剣を元の所に納めなさい。 すべて剣を取る者は剣によって滅びるのです。』

剣とは、何であれ武器となるものです。
ナイフもピストルも機関銃も爆弾もミサイルも…です。
「剣を取る者は剣によって滅びる」、それが不変の原則でしょう。

太陽が平和な地を照らし続ける時が来るでしょうか?
その日が来ることを希望します。
剣のない特別な日が来ることを…。

では、また…。

(記事の転載、厳禁)




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心のおそうじ-倍返しは割りに合いますか? [心のお掃除]

ダム湖に行きました。
秋の日差しの中、穏やかに水をたたえ広々としています。
下の写真は放流側で、かなり落差があります。

朝霧湖.jpg

朝霧湖のダムの下.jpg

ダム湖は、ダムによって河川がせき止められできる人造湖です。
堅固に見えるダムも、老朽化が進むと大きな地震で亀裂が生じることがあります。
そして、その小さなヒビが徐々に大きくなり、やがて決壊して大惨事につながることもあります。


怒りの気持ちに対処する

最近、「キレル」という言葉を耳にします。
小さな亀裂からダムが決壊するように、ささいな理由で怒りを爆発させます。
若者も年配の人も「キレ」やすいことに変わりません。

家庭や職場、お店の中、運転中の車や通りすがりの路上でも起きます。
ちょっとしたことを侮辱と感じ人の間違いに憤然とします。
感情をぶちまけることは当然の権利で、強さの現われと感じます。

「倍返し」をすれば、気分がスカッとしますか?
どう思われますか?
人ごとだと冷静ですが、自分のこととなると難しい...。

どうすれば、怒りの気持ちに対処できますか?
昔の書物はこう教えます。


『だれに対しても、悪に悪を返してはなりません。 すべての人の前に良いものを備えなさい。 できるなら、あなた方に関するかぎり、すべての人に対して平和を求めなさい。 わたしの愛するもの者たち、自分で復讐してはなりません。 むしろ神の憤りに道を譲りなさい。』


本当に実際的でしょうか?
ヤラレたらヤリ返すべきですか?
倍返しで間違いを認めさせますか?

これが書かれたのは2000年ほど前です。
今と違い、治安も悪く剣を帯びた人もいました。
復讐も認められた時代です。

そのような中で、この対処法が役立ちました。
ですから、これは最善の方法です。
ヤラレたらヤリ返す無差別テロとは大きな違いです。


怒りに任せ復讐すべきでないのは何故でしょう?
理由を3つ挙げましょう。


① わたしたちの公正の感覚は完全ではない。

自分の怒りは公正で正当だと思うかもしれません。
しかし、感情に曇らされ間違った判断や結論を下すことがあります。


② すべてを知っているわけではない。

言動の理由すべてを知りません。
体調が悪いとき、ぶっきらぼうで横柄な言い方をするものです。
挨拶をしなかったのは急ぐべき事情があったからでしょう。
育った国や環境によって反応は異なります。


③ 怒り立ったまま行動すると間違った結果になる。

カッとなって言い過ぎて「ごめんなさい!」と、謝るはめになるかもしれません。
知性でなく感情が支配すると、冷静な判断ができず結果が最初より悪くなります。


大きなダムも小さな亀裂から決壊します。
ささいなことでカッとなり行動すると、自分や他の人を傷つけるでしょう。
倍返しは割りに合わず悲惨な結果をもたらします。

怒りを制御し少しずつ放流するなら、ダム湖のように穏やかで広々とした日々を過ごせるでしょう。
完全な公正をもたらす方に、憤りの気持ちを委ねるのは知恵の道です。

今日はここまでにします。

(記事の転載、厳禁)






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世の中のおそうじー民主化の限界 その3 [世の中のおそうじ]

長いトンネル

車道のすぐ脇に鉄道がありました。
単線でひっそりとしていますが、本当に電車が走るのでしょうか?

トンネルの向こうが見えますか?
そこに新しい世界があるようですね。

毎日の生活では予期しなかったことが起こるものです。
職場でのストレスや家族の問題、健康を害したり経済的な不安など、など…。
まるで長いトンネルに入ったようです。

トンネル 予讃線.jpg

そんな経験、おありですか?
八方ふさがりに思えることです。
でも、どんな長いトンネルにも必ず出口があります。

悩んでいる最中はそう思えないでしょうが…。
振り返ってみると問題はいつの間にか過去のものに…。
そういうことってよくありますよね。

では、民主化は人類の問題の「出口」になるのでしょうか?


「人民の,人民による,人民のための政治」

アブラハム・リンカーンは期待を込めてそう述べました。
民主主義(デモクラシー)とは、人民が直接に、もしくは代表者を通して権力を行使する政治です。
問題も多少あるが、理想的な政治形態だと多くの人は考えます。

ミャンマーでは軍事政権が長期間にわたり支配してきました。
今回の総選挙で、アウンサン・スーチーさんが率いる国民民主連盟(NFL)が勝利し、民主化が期待されています。
自由や公正が得られるといいですが、まだ道筋は厳しいようです。


民主主義の弱点

ところで、民主主義は最善の政治でしょうか?
戦後、多くの国で民主化がなされましたが本当に幸せでしょうか?
みなさんはいかがですか?

インドの元首相ネルーは、民主主義を良いものとしました。
しかし、その後でこう付け加えています。
「わたしがそう言うのは、ほかの制度が悪いからだ」

お腹がすいて何かの料理を食べるところを想像してみてください。
本当に食べたいご馳走があるのですが目の前にはありません。
それで、仕方なく我慢して食べられる物でお腹を満たす…そんな感じです。

ネルーの言葉にはそのような響きがあります。
最善ではなく、あきらめに似た妥協でしょう。

民主主義には何が必要でしょうか?


① 自分の利益よりも大多数の人の利益を優先させる必要がある。

市民には、全体の益のために賛成できなくても進んで従う無私の態度が必要です。
しかし、ほとんどの人にとって関心があるのは自分の利益です。

② 国民から選ばれる議員は、有能で私利私欲を追い求める人であってはならない。

議員の多くは政治に関して素人同然でも、肩書きや世襲、また見た目の良さで当選します。
そして、金銭的にクリアーな政治家が少ないというのが実状です。


③ 平和裏に議論を深め、最善の決定や良い選択をする必要がある。

議会では揚げ足取りの討論がされ、物事がなかなか進まず罵声が飛び交う場となっています。
議決では大多数の有権者より、自分の信念や自分の政党の方針を支持する傾向があります。


いかがでしょう...。
理想の実現は可能でしょうか?
民主主義には限界があるのではありませんか?

多数派は少数派のようにひどい誤りを犯すかもしれません。
議員も市民も共に優秀な人格を持つ人であればうまく行きます。
それは国際連合や社会主義、共産主義も同じでしょう。

しかし、現実は違います。
理論上はどんなに優れていても、
実行する人間そのものの弱さに阻まれるのです。

「盲人が盲人を導く。これが民主的な方法だ。」と、アメリカの作家ヘンリー・ミラーは述べています。
民主主義はすべての人が政治にかかわるゆえに、人間による支配の極みです。
人間に頼ることの愚かさを2700年前にある書物はこう述べています。

『人の前には廉直な道であっても、後にその終わりが死の道となるものがある』

正しいことと正しく見えることを見極めなければなりません。
しかし、残念ながら不完全な人間は正確に識別できません。
その時は良く思えても、実際には非常に有害な場合があるのです。

トンネルの向こうに希望あふれる新しい世があるでしょうか?
妥協ではなく本当のご馳走を食べる日が来ますか?
今日は、ここまでにします。

(記事の転載、厳禁)
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世の中のおそうじ-民主化の限界 その2 [世の中のおそうじ]

小春日和

車を走らせ紅葉を見に行きました。
2週間前に行った時より秋が深まっています。
小春日和の中、森の空気を満喫しながら山道を散策しました。

滑床の紅葉.jpg

渓谷のそばの食堂で、店員の若い女性からミカンをいただきました。
森の息吹、紅葉の美しさ、思いがけない親切など…、心が和まされました。
みなが助け合い親切を示しあえる、小春日和のような世の中になったらいいですね。


希望はしぼんでいく

小学6年生の時、希望に胸を膨らませたことがありました。
国際連合について学んだ時のことです。
「これで、すべての問題が解決できる!」と、思いました。

一国家の利益を超越して、すべての国が一つとなり問題の解決に当たる…。
国家間の戦争や食糧危機、貧富の差さえもなくなる二十世紀の理想の組織…。
「国連、なんてすばらしい考えだろう!」…単純にそう思いました。

しかし…、いつまでたってもそうなりませんでした。

社会主義や共産主義も同じでしょう。
みんなが平等で、幸福な世の中が来ることを期待します。
しかし、ベルリンの壁が壊され、共産主義を実践する国々の腐敗を目にするにつれ失望が大きくなります。

理屈はすばらしいのですが、現実はそうなりません。
イデオロギーに希望が持てないので、人の内面に思いが向くのでしょうか?
精神学や心理学、自己啓発などが流行しているのは、そのせいかもしれません。

これまで様々な政治体制を試みてきました。
維新が起き、新しい王や名君が現れるたびに人々は希望を抱いたことでしょう。
しかし、いつも失望や落胆を経験しています。
歴史はその繰り返しです。


権力は腐敗する

選挙の時は声を大にして「あなたの生活を向上させます!」と、約束します。
しかし、当選して高い地位に着くと、個々の人に注意を向けることはまずありません。
個人的にその人に会うことすら難しくなるのです。

昔から「権力は腐敗する」と言われてきました。
人間は権力を誤用します。
そして、必ずその犠牲になるのは弱い人や父なし子、やもめたちです。

人は優しく思いやりがあり、より良い世の中がいつか実現するのではないですか?
歴史の事実は、人間の誠実な願いとは裏腹に失敗の連続であったことを示しています。
その理由について、2500年前に書かれた書物はこう述べます。

『地の人の道はその人に属していないことをわたしはよく知っています。 自分の歩みを導くことさえ、歩んでいるその人に属しているのではありません。』

目隠しして、手探りで道を歩くことを想像してみてください。
小いさな石や岩、マンホールの穴や崖があるかもしれません。
最初はつまずかなくても、いつかはつまずくのではありませんか?

人間の約束に頼るならそうなるでしょう。
高い理念を持っていても、自分自身の歩みを導くことさえできないのです。
どうして他の人を導くことができるでしょうか…。

限られた小春日和の時だけでなく、いつまでも続く暖かで平和な日々が訪れることを願います。

今日はここまでにします。

(記事の転載、厳禁)






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世の中のおそうじ-民主化の限界 その1 [世の中のおそうじ]

野路菊

海沿いの岸壁に、野路菊が咲いていました。
太陽に向かって花を開き、とてもうれしそうです。
人の目にとまらない静かな場所で精いっぱい生きています。

長浜の野菊.jpg

花言葉は「清爽」(せいそう)です。
広辞苑によると、清爽とは「きよくさわやかなこと。さっぱりしていること」と、あります。
さりげない感じでピッタリです。

こんな情報がネット上にありました。

「のじぎく (野路菊) Chrysanthemum japonense
多年草 【きく科きく属】 分布地:中国、四国、九州

10~11月咲き  野菊の代表で香り高く気品がある
暖かい海岸地域に生える  花径3cm程度
葉は5裂し縁は鋸歯  乾燥気味の所が好きな花
草丈60cmまで  地下茎(又は種)で株を殖やし群生する」

咲いている場所は、日が当たると暖かですが普段は厳しい環境でしょう。
近寄り難い所なので、「なんて美しいの!」、「きれいだね!」などと言われることはありません。
でも、花の表情はどことなく誇らしげです。

わたしたちもこうありたいものです。
注目されたり評価されることでなく、置かれた場所で花を咲かせる…、そうありたいですね。
まさに清爽、「きよくさわやかな」生き方でしょう。


民主化への希望

『スーチー氏、勝利に自信 与党、大敗認める ミャンマー総選挙』と新聞にあります。
アウンサンスーチーさんの国民民主連盟(NLD)が勝利したと述べ、
ミャンマーの民主化が大きく進むかもしれないと報じています。

スーチーさんは約23年間の自宅軟禁中に夫との死別も経験しています。
厳しい環境に耐える姿は、まるで岸壁に咲く野路菊のようです。
多くの国民や世界中の人々が民主化リーダーの躍進を望んでいます。

みなさんはいかがですか?
軍事政権でなく、民主化すれば良い国になりますか?
国民は本当に幸福になるでしょうか?

民主主義は何をもたらすでしょうか?
現実の歴史を見てみましょう。


政治体制の歴史

これまで多くの政治体制が世の中に登場してきました。
以下に、ある雑誌にまとめられたものを挙げます。
社会科の復習のつもりで、どうぞご覧ください。


無政府状態: いかなる形態の政治権力も存在しない状態。政府が一切なく,完全な自由を享受する個人からなるユートピア的な社会。

貴族政治:高貴な人々,特権を有する少数者,あるいは上流階級による政治。

独裁政治:絶大な権力を握る一人の人による政治。専制政治。

資本主義:(あらゆる形態の物質の富を指す“資本”という語から来ている)国家による規制のない,市場での自由競争を特徴とし,生産と流通の手段が個人や法人に集中的に所有されてゆく経済体制。

共産主義:階級のないことと,生産および生計の手段の共有とを特徴とする社会体制。

民主政治:一般民衆によって直接に,あるいは選挙された代表を通して行なわれる政治。

ファシズム:独裁制を唱道したり実践したりする政治体制で,ことに国家と企業の首脳陣との合体により実現され,好戦的な国家主義の思想を伴う。

封建制度:臣従の礼と主君への奉仕を条件として,封臣が領有する土地を基盤とする政治および経済体制。

君主政治:王や皇帝のような,君主による政治。

ナチズム:国家社会主義。ドイツにおけるヒトラーの国家社会主義(1933‐1945)に具現されたような,経済の国家統制,人種差別的な国家主義,国家の領土拡張などの政策。

寡頭政治:少数の人々,特に少数の人や家族からなる党派による政治。

金権政治:裕福な人々による政治。

共和制:君主ではなく,現代においては普通,大統領を元首とする政治。

社会主義:生産者が政治権力と物品の生産および流通の手段とを握っている社会体制。マルクス‐レーニン主義の理論によると,社会主義は共産主義への欠くことのできない基盤であり,資本主義と共産主義の中間的な段階。

神権政治:支配権力とみなされる神,あるいは神の是認を受けていると主張する祭司や当局者による政治。

全体主義:(イ)独裁的な権威による,中央集権化された支配。(ロ)国民は絶対的な国家の権威に全面的に服さなければならないとする政治概念。


いかがでしょう?
実にいろいろな政治が登場しました。
しかし、その歩みは失敗の連続でした。

支配者に野路菊のような清い無私の動機を期待できるでしょうか?
人間の支配について昔の書物は簡潔にこう述べます。


『わたしはこのすべてを見た。 そして、人が人を支配してこれに害を及ぼした時の間に…。』


3000年前の言葉は事の本質を的確に示しています。
歴史を通じ、「人が人を支配して...害を及ぼす」のを経験してきました。
今でもそう感じる人は少なくないでしょう。

では、民主主義についてはどうでしょう。
清さと爽やかさをもたらしますか?

次回につづきます。

(記事の転載、厳禁)


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世の中のおそうじ-進化論について [世の中のおそうじ]

川の流れのように

「知らず知らず歩いて来た
 細く長いこの道~♪ (途中省略)
 ああ、川の流れのように 
 おだやかに この身をまかせていたい~♪」

思わず口ずさんでいました。
車の窓を開けて風を頬に感じ蛇行する川のそばをドライブしています…。
そのような経験ありませんか?

肱川3.jpg

「知らず知らず歩いて来た」という歌詞で始まります。
知らないうちに考えを形作っているものに気付くことがあります
意識しないのに偏見とも言える考えに縛られることがあるでしょうか?

それが、「進化論」でした。
意識しないのに見方や価値観に大きな影響を受けていました。
針金でぐるぐる巻きにされたのに自分では気付かない…、そんな感じでしょうか?


世の中を形作る「進化論」

「進化論」ほど、世の中の価値観の根底に浸透しているものはないでしょう。
宇宙や地球についてのテレビ番組でも、「進化論」は既成の事実です。
多額の費用をかけた宇宙開発の前提も「進化論」です。

政治や哲学、科学や心理学、経済学や社会学など…、進化論が基盤です。
映画や歌、ゲームや自己啓発本など…あらゆるところにも「進化論」があります。
その流れの中を「知らず知らず歩いて来た」のです。

団塊の世代の方は、授業で始祖鳥やキリンの首が長くなった理由について学ばれたことでしょう。
今の子どもたちは違います。
「理論」に過ぎないので選択授業になっています。

驚くべきことに、進化論は事実や実験の裏打ち、つまり科学的な手法で証明されていません。
長い人類の歴史の中で19世紀以降に提唱されたにすぎません。
未来の人は、「こんな荒唐無稽の考えを、なぜこの時代の人々は信じたのだろう?」と面白がるかもしれません。

「進化論」は人間の前身は獣だったという考えです。
本当にそれが先祖でしょうか?
昔の書物はこう述べています。

『自分は賢いと唱えながら、彼らは愚かとなり、 不朽の神の栄光を、朽ちる人間の、 また鳥や四つ足の生き物やはうものの像のようなものに変えました。』

進化論を信じる社会は穏やかさではなく、苦痛とストレスを産み出しています。
なぜなら、事実ではなく偽りの上に築かれているからです。
「おだやかに この身をまかせていたい~♪」もの…、それは確かな証拠と真実に基づくものでしょう。

今日はここまでです。
(記事の転載、厳禁)






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世の中のおそうじ-同性愛について [世の中のおそうじ]

夕づつの清光を歌ひて

「汝(なれ)は晨朝(あした)の蒔き散したるものをあつむ。
 羊を集め、山羊を集め、母の懐に稚児(うなゐご)を帰す。」
(上田敏訳)

今日も日が沈む.jpg

紀元前5世紀ごろの女流詩人サッフォー(サッポー)の詩です。
「夕づつの清光」「汝」と呼びかけられているのは、一番星(金星)です。
「晨朝」は朝のことで、「稚児」とは小さい子どものことです。

太陽が地平線に沈むころ、一番星が見えるようになります。
野に放されていた羊や山羊が集められ、一日中遊びまわった子どもたちが母親のいる家に帰っていきます。
平凡な日常を取り上げていますが、牧歌的な広がりや風景、空気、明かりさえ感じさせます。

今日は11月にしては暖かい日でした。
写真は夕方に撮影したものです。
みなさんにとっていい日でしたか?


同性愛について

このサッフォーという女流詩人は同性愛者だったと考えられています。
最近のニュースでも、同性結婚が話題になっています。
日本のTV番組でもそうした人々の出演が普通です。

「二人の人気女優が熱烈なキスで喜びを表現すると、授賞式の会場は大いに盛り上がりました。
場内は一瞬静まり返り、次いで祝福の歓声が上がったのです。
それを見た同性愛者たちは大喜びしましたが、あれはカメラを意識した単なるパフォーマンスだと考える人たちもいました。
いずれにせよ、それから何日も、キスの映像がテレビのニュース番組で繰り返し放映され、ネット上の動画にアクセスが殺到しました。」

有名人がカミングアウトし同性愛者だと公表すると、メディアが大きく取り上げます。
勇気あるとたたえる人もいれば、堕落してると非難する人もいます。
世界的に受け入れる見方が広まり、ライフスタイルの一つと考えられるようになりました。

地域や世代によって見方は異なります。
しかし、今はそれを受け入れる社会的風潮があります。
「同性愛を認めない人は、考えが狭く差別的な見方をしている。」と、非難される場合もあります。

どのように思われますか?
同性愛者も立派な社会的地位を得て良い倫理観を持ち、不正を憎む人が多くいます。
ですから、そのような人を嫌うことは避けるべきです。

タバコを吸うか吸わないかで差別されることはありません。
人には選択の自由があります。
差別ではなく、同性愛者も含めすべての人に親切にすべきでしょう。

しかし、同性愛行為を受け入れない人がいても、それも一つのライフスタイルです。
だれも非難すべきではありません。
人にはそれを選ぶ権利があります。

今は、何が正しくて何が間違いかの基準があやふやな時代です。
人々が進化論が受け入れるようになり、その傾向が強くなっています。
昔のある書物は、人間には一定の道徳基準があることを述べています。

『惑わされてはなりません。淫行の者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、不自然な目的のために囲われた男、男どうしで寝る者、盗む者、貪欲な者、大酒飲み、ののしる者、ゆすり取る者はいずれも神の王国を受け継がないのです。』

助言は明確です。
あやふやなところはありません。
同性愛者の人を非とするのではなく、同性愛の行為を戒めています。

同性愛は生まれつきで、人間の性向には根深いものがあると考える人もいます。
それと同じで、暴力的な行動にも遺伝的要因もあって暴力を振るいやすい人がいます。
だからといって暴力が正当化されることはないでしょう…。

いずれにしても、わたしたちはすべての人に親切にすべきです。

今日は、ここまでにいたします。

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からだのおそうじ-目の精巧さ [からだのお掃除]

紅葉を楽しむ目

たまたま立ち寄った高速パーキングの街路樹が紅葉していました。
見慣れた場所ですが様子が一変しますね。
色がとてもきれいだったので撮影してみました。

高速道の山々を見てますとさまざまな色合いの紅葉があります。
黄色いの、茶色いの、濃い赤、薄い赤など…、とてもバラエティーです。
葉っぱの形や大きさもいろいろです。

今日は紅葉を楽しませてくれる「目」について考えたいと思います。

パーキングの紅葉.jpg

パーキングの落ち葉.jpg

IMG_1425.JPG

目で見る美しいものや色は人の感情に影響をあたえます。
気持ちを晴々とさせたり、重苦しくさせたり…。
インテリアや洋服にもそれが生かされています。

外からの情報の80パーセントは目から入るものだそうです。
目は、色をカラーで見、物や映像を滑らかな画像としてとらえます。
また、模様や形を認識して立体で見ることができます。

映像は目の網膜に映りますが、毎秒およそ100億回の演算をやってのけるそうです。
もちろん、それらの情報すべてを脳が処理しています。
それが、感情を変化させる原因になるわけです。

さらに、目はさまざまな明るさで物を見ることができます。
目の幅広い感度はカメラよりすぐれています。
写真家は暗い場所で被写体を撮影するのにフラッシュを必要とします。

ところが、人の目は月夜のかすかな光の下でも対象を見分けることができます。
逆に、その3万倍も強い太陽光線の中でも物を見ることができるのです。
なんとすばらしく精巧な作りでしょう!

人は苦労し知恵を尽くしてカメラやコンピューターを設計し、小さな部品を組み合わせてそれを製作します。
偶然に作られることはまずありません。
ところが、目のしくみはそれよりはるかに精巧なのです。

これほどすばらしいものが、自然に生み出されることなどあるでしょうか?
知能のない単なる作用によって、ひとりでに偶然に進化してこれほど複雑なものができるでしょうか?
考えられません!

精巧な仕組みの「結果」には、必ずそれを作り出す明晰な頭脳という「原因」があるのではありませんか?
それ以外のものを実際に「見た」ことがありません。
みなさんはいかがですか?


考え深い人は、昔の書物の中でこう歌っています。

『わたしはあなたをたたえます。 なぜなら、わたしは畏怖(いふ)の念を起こさせるまでにくすしく造られているからです。 わたしの魂がよく知っているように、あなたのみ業はくすしいのです。』


今日はここまでにいたします。

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心のおそうじ-希望を捨てない [心のお掃除]

今日は、久しぶりの雨が降りました。
みなさんのところはいかがでしたか?

道端の電柱の下に花が咲いていました。
秋も寒くなり始めたころなのにとても立派な花です。
道路の脇から出たにもかかわらず、凛としていて清楚な感じがします。

雑草が出ているのは目にしますが、きちんとした花が咲くのは珍しいですね。
種がどこかから飛んできて芽を出したのでしょうか?
厳しい環境に負けず、がんばって花を咲かせました!

電柱の花2.jpg


実際にあった話をしましょう。

たくさんの資産を持っている一人の男性がいました。
この人には愛する妻がいて、10人の息子と娘に恵まれました。
篤信の人でとても寛大で親切な人でした。

しかし、ある日すべての資産が強盗に盗まれてしまいます。
それだけではありません。
10人の子どもたち全員が災害に遭い亡くなるのです。
さらに男性はひどい病気にかかり苦しみます。

では、最愛の妻はどうしたでしょう?
夫にこう言います。
「神をのろって死になさい!」

なんとひどい言葉でしょう!
あなただったらどうしますか?
絶望して死ぬことも考えるかもしれませんね。

この男性も一時はそうしたいと思いました。
でも、最後まで希望を捨てませんでした。
電柱の下の花のように自分の分を尽くしたのです。

その結果どうなりましたか?

妻の心は再びこの男性に戻り、たくさんの子どもを得ることができたのです。
それだけではありません。
財産が倍になるよう回復して以前にも増して豊かになりました。

教訓が得られますか?
どんなにつらい状況、試練だとしても、「希望を捨てない」ことです。
そして、自分の分を尽くすようにしましょう。

英語のことわざに、こんなものがあります。

「すべての雲には銀の裏地がある。」

地上からは暗い雲が空一面を覆っているように見えても、雲の上は太陽を浴びて銀色に光り輝いているという意味です。
どんなに悪く思えるときも必ず希望があるのです。

昔の書物もこう述べています。

『求めつづけなさい。そうすれば与えられます。 探しつづけなさい。そうすれば見いだせます。 たたきつづけなさい。そうすれば開かれます。』

そうです。
希望を捨てないでください!

今日はここまでです。
(記事の転載、厳禁)











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